\( (1) \qquad 7 \times (-3) \)
\( (2) \qquad -6 \div 3+7 \)
\( (3) \qquad \displaystyle \frac{ 11 }{ 12 } – \displaystyle \frac{ 5 }{ 9 }-\left( -\displaystyle \frac{ 15 }{ 18 } \right) \)
\( (4) \qquad \left( -\displaystyle \frac{ b^3 }{ a^2 } \right)^3 \div \left( -\displaystyle \frac{ b }{ a^3c } \right)^2 \times \left(\displaystyle \frac{ c}{ b} \right)^3 \)
\( (5) \qquad 3(a-2b)2(a+b) \)
\( (6) \qquad 連立方程式 \begin{eqnarray} \left\{ \begin{array}{l} 3x + y = 5 \\ x – 2y = 4 \end{array} \right.\end{eqnarray} を解け。\)
\(0,1,2,3,4\)の\(5\)つの数字を使って\(3\)けたの数をつくる。次の問いに答えよ。ただし、1度使った数字は2度と使えない。
\( (7) \qquad \) 作れる数は全部で何通りあるか。
\( (8) \qquad \)偶数となる確率を求めよ。
容器\(A\)には\(x%\)の食塩水が\(300g\)、容器\(B\)には\(6%\)の食塩水が \( yg\)入っている。\(A\)から食塩水を\(100g\)取り出し、\(B\)に入れてよくかき混ぜたところ、\(B\)の濃度は\(8%\)になった。このとき、次の問いに答えよ。
\( (9) \qquad \)\(y\)を\(x\)の式で表せ。
\( (10) \qquad \)さらに、\(B\)の容器に入っている食塩水のうち\(\displaystyle \frac{ 1 }{ 5 }\)を取り出し、\(A\)に入れてよくかき混ぜたところ、\(A\)の濃度は\(12%\)になった。このとき、\(x,y\)の値を求めよ。
\((1)\) | \((6)\) |
\((2)\) | \((7)\) |
\((3)\) | \((8)\) |
\((4)\) | \((9)\) |
\((5)\) | \((10)\) |
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