3月11日 365テスト 解答 高校受験 計算365 2019.08.30 スポンサーリンク (1)12−6÷2 =12−8=4 (2)25×38 =320 (3)4−9+1 =5−9=−4 (4)(5x+8y)+2(x−3y) =5x+8y+2x−6y=7x+2y 連立方程式① ②(5)連立方程式{10x−4y=−2…①2x=3y+4 …② ②③②×510x=15y+20…③③を①に代入すると (15y+20)−4y=−211y=−22y=−2x=−1 x=−1,y=−2 (6) 2つの関数,=y=ax,y=bx+cのグラフは2点で交わっていて、その交点のx座標は,1,4である。また、関数y=axについて、xの値が2から3まで増加するときの変化の割合は−1である。このとき、a,b,cの値を求めよ。 y=ax について増減表を書く 変化前変化後増加量(変化後-変化前)x 2 → 3 +1 y a2 → a3 −a6 変化の割合の増加量の増加量(変化の割合)=(yの増加量)(xの増加量)=−a6÷1=−1a=6与えられた式はy=6xとなり、,x=1,x=4のときのそれぞれの座標は、(1,6) と(4,32)になる。 この2点を通る直線の式を求めると、y=−32+152 a=6,b=−32,c=152 (7) Aさんが1枚のコインを投げ、表が出れば2点加え、裏が出れば3点減らすゲ-ムを行う。ゲ-ム開始前のAさんの得点を0点とし、このゲ-ムをn回行ったうち、表が5回出て、ゲ-ム終了時のAさんの得点が-点-2点であった。nの値を求めよ。 得点に関する式を立てると 2×5−3(n−5)=−210−3n+15=−2−3n=−27n=9 n=9 (8)底面の半径が4cm,母線の長さが8cmの円すいの表面積を求めよ。ただし、円周率にはπをそのまま用いること。 側面積半径母線(側面積)=(半径)×(母線)×π=4×8×π=32π 表面積底面積側面積(表面積)=(底面積)+(側面積)=42π+32π=48π 48π =(9)(3a−b):(a+b)=5:4であるとき、:a:bの値を求めなさい。 外項の積内項の積(外項の積)=(内項の積)より、 4(3a−b)=5(a+b)12a−4b=5a+5b7a=9b ここで、7a=9b=kと置くと、a=k7,b=k9 a:b=k7:k9=9:7 a:b=9:7 (10)3点(−6,−2),(3,4),(a,−5)が一直線上にあるとき、aの値を求めなさい。 (−6,−2),(3,4)の2点を通る式はy=23x+2 (a,−5)を代入すると、 −5=23a+2−15=2a+62a=−21a=−212 a=−212 (1) (6) (2) (7) (3) (8) (4) (9) (5) (10)
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