合格体験記2024

合格体験記

私は中学2年生の夏に入塾しました。この塾に入る前、もう一つの塾とどちらに通おうか迷っていました。そんなとき先生が、

「この塾は他のどんな塾よりも合格させる自信がある」

という言葉をかけてくださいました。今では他の塾では絶対に合格できなかったと確信しています。この言葉を信じて本当に良かったです。私が本気で受験勉強をし始めたのは中3の秋でした。先生に、これから本気でがんばれば合格できるがそうでなければ落ちる、と言われたことを良く覚えています。私は内申点がとても低く、北辰テストでもC~D判定ばかりで、実は入塾した当時は自分が本気でその高校に入りたかったわけではなく、親に進められただけだったので合格する可能性はゼロだと思っていました。しかし、そんな私でもこれから本気でがんばれば合格できる可能性があることを知り、本気でがんばろうと思えました。今までを振り返って、受験生が志望校に合格するための一番の近道はひたすらに先生のいうことを聞くことです。がんばってください。

本当にがんばってくれました。合格できたのは努力の成果です。ただ、私たちのいうことが合格への近道であることは間違いないです。あとはその道を歩めるかどうかです。私たちはこれからも生徒とともに歩み続けます。

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Posted by nextstage