凸レンズの問題→「基準」を覚えよう。
「物体を焦点距離の2倍の位置」においたときが基準です。このとき、ちょうど反対側に倒立実像が現れます。
入試や模試の問題を解く際には、
- 物体と凸レンズの距離=像と凸レンズの距離
- 物体の大きさ=像の大きさ
の数値を見つけて焦点距離を計算しましょう。
うちの塾の共有PCには凸レンズシミュレーターがあるのですが、誰も触ってくれません。わたしは非常にさびしいです。
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「物体を焦点距離の2倍の位置」においたときが基準です。このとき、ちょうど反対側に倒立実像が現れます。
入試や模試の問題を解く際には、
の数値を見つけて焦点距離を計算しましょう。
うちの塾の共有PCには凸レンズシミュレーターがあるのですが、誰も触ってくれません。わたしは非常にさびしいです。