4月24日北辰テスト 解きなおし会

中3の第1回の北辰テストが始まりましたね。私たちにとっては昨年度の受験が終わって息つく暇もなく、気づけばまた受験です。つい最近まで小学生だった子が気づけば大学生なので、月日が経つのは本当に早いものです。

さて、本日北辰テストが行われ、ネクストステージでは恒例の解きなおし会が実施されました。

北辰テストのあとなので多少の疲れは見れますが、いつもより真剣に勉強に取り組めている気がします。

「直前に解いた問題が出題された(^^♪」

「さいころ2つの問題、表を書かないで間違えた"(-“"-)"」

「反比例のやり方、忘れた・・・」

「国語はよくできた」「理科ができなかった」

などなど、一喜一憂しながら解き直していました。

私の持論のひとつではありますが、勉強は「気持ち」でするものです。テストで間違えた悔しさやできた喜びは記憶に直結するとともに、次への活力になります。その想い新たなうちに復習をしてほしいと考えています。

北辰テスト直後に解きなおしをさせるのは体力的にかわいそうかな、と思うときもありますが、解きなおし会に参加している生徒のようすを見ているとやって良かったとつくづく実感します。

中学校3年生は部活に勉強、友達関係などなどいろいろと大変なのはわかりますが、1学期の過ごし方で大きな差になります。ほとんどの中学校3年生が「部活を引退したら勉強を頑張ろう」と考えているため、今がんばることができれば大きな差になります。

そもそも部活を言い訳にして受験勉強しようとしない中3は部活を引退しても大して勉強しないことが多いです。

二兎追うものは一兎も得ず、ということわざがありますが、これは二兎追うエネルギーを一兎に費やせ、という意味だと私は認識しています。はじめから一兎しか追うつもりがない人と、二兎追うつもりの人では持っているエネルギーが異なります。というか、「二兎追うものは一兎も得ず」を口実にやるべきことを減らそうとしている人の多くは結局なにも追っていない気がします。「二兎追わないものは一兎も追わず」・・・、これが多くの中3の現状ではないでしょうか。そうならないように目の前の課題から逃げずにがんばりましょう。

ネクストステージの生徒には、何兎でも追いかける強い気持ちをもっていてほしいと思います。